カナダ

トロントの空港から市内への移動方法・交通事情やチップの払い方などの基本情報

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みなさん、こんにちは!

ライターのつばさです!

 カナダ・トロント観光の基本情報

2018年6月からワーキングホリデーでカナダのトロントを訪問していて、約1年ほど滞在予定です。

今回は、トロントはこんなところ!という様々な情報をご紹介できたらなと思います。

トロントの基本情報

まずはトロントの基本情報から。

✔カナダ最大の都市
✔オンタリオ州の州都
✔人口約260万人
✔ヒューロン語で「集まる場所」の意
✔北米ではニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴに次ぐ4番目の大都市

 

これだけでもお分かりの通り、

大都会なんです、トロント。

トロントってこんなところ!観光や交通事情を解説

日本からトロントへの行き方

日本からトロントまでは直行便があります。所要時間は約 13時間

直行便があるのはANAエアカナダ

乗継便はJAL・アメリカン・ユナイテッド・デルタ・ノースウエスト・コンチネンタルから出ています。

航空券はサプライスで取るのがお得。

 トロントへのアクセスと空港から市内への行き方

乗継便はアメリカを経由するものがほとんどですが、米国のESTAが必要であったり(トランジットの際でも必要です)

イランやイラクなどの渡航歴がある場合はビザが必要だったりと少し注意と準備が必要になります。

経由地や航空券によっては乗継時間が長かったり、短すぎて遅延のため乗り継げなかったりというトラブルもあるので、乗継時間が短すぎるものは避けた方が無難です。

(最低でも3時間くらいはあると◎)

カナダのトロントでワーキングホリデー

今回私はデルタ航空を利用し、経由地としてミネソタ州のミネアポリス・セントポール空港を利用しましたが、

トランジットの際に荷物を1度受け取らなくてはならず、色々な審査を経ての乗継で結構な時間がかかりました。

トランジット時間が6時間あったので日本からの出発も2時間遅れましたが無事に余裕を持って乗り継げました。

空港から市内への移動

空港から市内までは使用する交通機関は、何を利用するかによって約30分〜1時間かかるものまで様々。

電車【最速】

早く空港からダウンタウンへ向かいたい方におすすめなのが、2015年にできた新たな鉄道路線のUPエキスプレス(Union Pearson Express)です。

カナダ・トロントの空港から市内への移動 UPエキスプレス

空港から観光の中心となるユニオン(Union)駅まで約25分と最も所要時間が短いのが魅力です。

乗り場はトロント・ピアソン国際空港ターミナル1の3階。

UPエキスプレスは15分間隔で運行されており、車内は無料wifi完備&フライト情報も車内のモニターで確認でき、スーツケースを置く場所もあるので快適にダウンタウンまで行くことができます。

料金は大人:片道12ドル(12歳以下は無料)

 

タクシー

空港からタクシーは、時間や距離による課金制のものではなく、基本的にはエリアによって料金が決まっています。

料金は50〜60ドル

これに加えて10〜15%のチップを支払う必要があります。

(カナダはUberという配車サービスが発達しているので、安く抑えたい方はアプリをダウンロードして使用することをオススメします)

 

バス+電車【最安値】

一番安く行けるのはTTC(Toronto Transit Commission:トロント交通局)。

トロント空港からTTCのバスに乗り、地下鉄に乗り換えてダウンタウンへ向かいます。( アップタウンに行きたい方は、バスのみで行くことができます。)

料金は3.25ドル

乗り場はターミナル1とターミナル3の2箇所にあります。

ターミナル1:到着ロビーから1階に降りたあとR出口を出て道路を渡り右側
ターミナル3:到着ロビーと同じ階のB出口を出たあと道路を渡り左手

 

空港からの行き方の手順は以下。

①バス

192 Airport Rocket《キップリング駅行き》に乗ります。

  • 運行間隔:5〜10分に1本
  • 所用時間:20〜25分
  • 営業時間:[月〜土]  5:30〜深夜2:00  [日] 8:15〜深夜2:15

②地下鉄

地下鉄グリーンラインに乗り換え《ブロアー・ダンフォース(Bloor-Danforth)行き》でダウンタウンへ

トロント観光の注意事項 カナダの基本情報

この行き方以外にも、以下のバス+地下鉄でいくこともできます。

52 Lawrence West
行き先:ローレンス駅
運行間隔:10~20分に1本
運行時間:[平日] 5:18~25:57 [土] 5:45~25:51 [日] 5:35~26:14
備考:地下鉄のローレンス・ウェスト(Lawrence West)駅にも停車
300 Bloor-Dunforth
行き先:夜間はブロアーダンフォース通りを運行
運行間隔:20~30分に1本
運行時間:[平日] 2:13~4:53 [土] 2:23~5:23 [日] 2:23~8:28
307 Eglinton West
行き先:夜間はエグリントン・ウェスト駅行き
運行間隔:30分に1本
運行時刻:毎日2:29~4:59

 

(運行時間は変更する可能性もありますので心配な方は最新情報をチエックしてくださいね♩)
TTC公式サイトはこちら

※トロント空港への到着便が深夜の場合は地下鉄が動いていないため、
24時間運行しているバスもしくはストリートカーでの移動になります。

トロント市内の交通手段

上記でも少し触れましたが、トロントでは市内を網羅する TTCと言われる交通機関が市民の足。

トロントの交通手段 TTC(Toronto Transit Commission)

TTCとは、

✔地下鉄
✔ストリートカー(路面電車)
✔バス

これらを同じ会社が運営しているので、乗継時にトランスファーチケットという乗継チケットを発行して30分以内に乗り継げば追加料金なしで利用できます。

チケットはトークンと言う小さなコインで、駅の改札の機械や窓口で買う事が出来ます。

現金で支払うと$3.25(お釣り出ません)ですが、トークンだと3枚単位で販売しており3枚で $9.00 (1枚あたり$3.00)と少しお得になります。

 

お得な割引券

♦︎ デイパス(1日券)

料金:$12.50
朝9時半〜翌日午前5時半まで有効。

観光客に便利なのがこちら。

♦︎ ウィークリーパス(1週間乗り放題)

料金:$43.75

長めに滞在される方におすすめ。

 
♦︎ メトロパスト呼ばれる(1ヶ月定期)

料金:$146.25

※利用可能期間は毎月1 日〜月末。

販売期間は前月の 24 日から 5 日まで。

TTCの運行時間

♦︎ 地下鉄
平日・土曜)6:00-25:30
日曜・祝日)9:00-25:30 

♦︎ ストリートカー/バス 
毎日5:00-25:30

♦︎ ナイトバス
毎日25:00から始発まで

乗り方についてはまた別の機会にご説明しますね♩

*TTCはかなり遅れやすいのである程度余裕を持って行動した方がいいです◎

カナダのチップ文化

アメリカ同様、チップ文化があるカナダ。

日本ではない文化なので戸惑う方も多いのではないでしょうか?

・いくら払えば良いの?
・どういう時に支払うものなの?
・どうやって渡せば良いの?

カナダでのチップについて簡単にご説明しますね♩

カナダでのチップは、消費税が足される前の金額の10〜20%が目安です。

基本的にサービスを受けた対価として支払うものなので、

スーパーや小売店、ファストフードなどで買い物した時に支払う必要はありません。

トロントの通貨

カナダの通貨 チップの平均相場・払い方

その前にまず、通貨から。

カナダの通貨はカナダドル(CAD)。

1カナダドル=84円(2018年7月現在)

消費税は13%です(一部趣好品を除く食料品などは非課税対象、また%は州によって異なります。)

チップの平均相場

チップっていくら払えばいいの?どういう時に支払うの?という疑問に関して。

【飲食店の場合】

  • カジュアルなレストラン・カフェなど:料金の10〜20%
    (カフェなどではチップジャーと呼ばれるビンなどがレジ横に置いてあったりします。)
  • 高級なレストランなど:料金の15〜25%

【ホテルの場合】

  • ホテルや空港のポーター:荷物1つに対して$1〜2
  • ホテルのルームサービス:注文した料理の10〜15%
  • ベッドメイキング(ルームキーパー):1泊1ドル(ピローチップと言って枕元に置くもの)

【その他】

  • 美容院・スパ・サロン:料金の10〜20%
  • タクシー:料金の10〜15%
  • オプショナルツアーのガイド:ツアー費用の10〜15%

などなど。

毎回計算する必要があるのも、チップ文化に慣れてない日本人にとっては少し面倒ですよね。

サービスがあまり良くなかったとしても、税金を抜いた合計金額に対して最低10パーセントは払うのがマナー。

働いている人たちの給料はチップ含めての給料と考えられている所が多く(チップはキッチンやサービス含めて分配されたりとお店によってシステムは異なりますが)、

サービス業をする上で労働者にとっては貴重な収入源でもあるわけです。
(働く側になると本当にチップのありがたさを感じます。笑)

 

支払わなければならない、という義務があるわけではないのですが

支払わずトラブルの原因になったりすることもあるので、なるべく「文化」として受け止め気持ちよく支払いたいものです。

支払い方法は?

現金で支払う場合とクレジットで支払う場合で支払い方法が異なります。

カナダのトロントで海外生活。知っておくと便利な情報

【飲食店では】

  • 現金で支払う場合
    お会計のレシートを貰い、チップを含めてぴったりお金がある場合は、そのまま机の上に置くか、サービスの人に渡しお店を出ればOK。
  • 現金で支払いお釣りが必要な場合
    お釣りが必要な場合やぴったりお金がない場合は、サーバー(ウェイトレス)にお金を渡すと”Do you need change?(お釣りは必要?)”と聞かれるので、”Yes, please.(はい、お願いします。)”と伝えましょう。
    お釣りを受け取りチップ分を机の上に置いて、お店を出ればOK。
    もしくは、“Could I have ◯◯ back, please?”(お釣りを〇〇ドルもらえますか?)と伝えます。
  • クレジットカードまたはデビットカードで支払う場合
    お会計のレシートを貰い、カードで支払うことを告げます。
    ウェイトレスから金額が表示された機械を渡されるのでカードを挿入。チップの%を選び(自分で何ドルか入力するタイプもある)決済する。
    ここで注意しておきたいことが既にレシートを見るとチップが含まれている場合があるので、必ずまずレシートを確認しましょう!
    Service fee または Gratuityと書かれていたら既に含まれた金額のはずです。
    この場合机に置いていってしまうと、2重に支払うことになるので気をつけてくださいね!

【ホテルでは】

ポーターやルームサービスに対してのチップはそのまま手渡しでOK!
すぐに渡せるよう、予めコインを複数持って置いた方が◎

【その他】

  • タクシーを利用したとき
    タクシーが目的地へ到着した後、合計料金とチップを含めて直接渡す。
  • 美容院/スパ/サロンでは
    お店によって異なりますが、基本的にはお会計時に飲食店同様。

トロントのベストシーズン

トロントの観光には夏〜秋(6月〜10月)がベストシーズンです

11月から5月半ばまでは寒いトロント。

12月から2月は平均気温も氷点下となり、凍てつく寒さになります。

そのためトロントの人たちは冬はお家でゆったり過ごすことが多くなります。

夏が来るとアクティビティーや毎週のように開催されるイベントを思いっきり楽しみ、秋は素晴らしい紅葉が楽しむのがルーティーン。

トロントの観光

ナイアガラの滝

トロントからの観光といえば一番に思い浮かぶのが、やはりナイアガラの滝ではないでしょうか?

トロントのおすすめ観光 ナイアガラの滝

滝はカナダとアメリカの国境にあり、世界三大滝として南米のイグアスの滝、アフリカのビクトリア滝と並びます。

アメリカ側からも見る事ができますが、落差・幅ともにカナダ側の方が圧倒的に規模が大きいです。

夜にはライトアップ、5月中旬〜10月初旬の週末には花火も楽しめます。

2018年は6月18〜9月3日→毎日夜10時〜
9月7日から10月8日→金土日(祝日の月曜日含む)の夜10時〜花火が予定されています。

スケジュールはこちらでチェック

 

トロントからアメリカへ

トロントから国境を越えてアメリカ側へ行くことも可能です。

国境を越えるには、カナダとアメリカを結ぶ橋レインボーブリッジを渡る必要があります。

トロントとアメリカの国境 レインボーブリッジ

国境を越える際にはパスポートが必要。

滝の周辺ならカナダドルでもアメリカドルでも支払が可。(橋の往復通行料は¢25が4枚必要)

カナダの出国時は特に審査はなく、陸路(徒歩や車)でのアメリカ入国に際しては、90日以内の場合ビザも不要。(国境で$6を支払う)

 

他にCNタワーと呼ばれるタワーやセント・ローレンス・マーケットなどがありますが、これと行った観光名所は多くないのが正直なところ。

でもNYや近隣都市までもほど近く、バスや電車も数多くあるので周遊するにはいい場所だと思います。

おわりに

いかがでしたか?

ワーキングホリデーも受け入れていて、学校が多いので日本からの留学生も多いトロント。
なんとなく雰囲気はつかめたでしょうか?

カナダのトロント ワーホリで長期滞在

観光で来る方はもちろん、ワーホリや留学で来る方の不安を少しでも解消できるものになれば嬉しいです!!

私もワーホリで来る前はトロントの事を全然知らず、不安も多かったので。。

カナダのトロントからアメリカへ

今回はざっくりとしたトロントの概要をお伝えしましたが、

また別の記事でトロントのオススメのカフェや雑貨屋さんなどもご紹介できたらと思います!

ワーホリも良いですが、語学を集中して学べる短期留学もおすすめ。

留学先でおすすめなのはダントツでフィリピン!

フィリピン留学をオススメする5つの理由。実際の費用やスケジュールを大公開!」の記事も参考にどうぞ。

 
   
 
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