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島の天気は変わりやすい。簡単な天気の読み方〜沖縄の離島・石垣島・宮古

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離島の天気は変わりやすい。

特に感じたのが石垣島とその周辺の離島、あとは八丈島など。

つい数分前まで晴れていたのに、どこからかどす黒い雨雲がやってきて突然大雨。って事がしょっちゅうあります。逆も然り。

沖縄の離島の天気は変わりやすい 天気の読み方

この天気の変化って、よ〜く観察しているとだいたい前兆があります。

私はよく晴れ女と言われる部類ですが、こう言われる人たちって単に運がいいっていう訳ではなく無意識に晴れる方角へ自ら向かっているんだと最近気がつきました。

今回は離島での天気の読み方を素人なりに分かりやすく書いてみたのでどうぞ☀️

雲の動きを見る

どんなに小さな島でも、その島全域が均一に同じ天気ってことはまずありません。

西は晴れているけど東は大雨、ってことも珍しくなくて、近い場所でも天気が異なることもザラ。

これは石垣島でもハワイでもセブ島でも世界中どこでも同じ。

石垣島の天気は変わりやすい 天気の読み方

自分の今いる場所が雨なら、晴れている場所を目指して移動するのが一番。

もっと言えば、雲の流れている方向とスピードを見て次に晴れそうな所を予想して動くのが◎。

晴れって待つものじゃなくて、自分で向かっていくものだから(名言)

鳥の動きを見る

鳥って人間より天気の変化を早くキャッチしますね。

鳥が低空飛行し始めたらだいたいもうすぐ雨が降ります。

何羽も一斉に地面に近い位置を飛び始めたらスコールが来ることが多いので、早めに避難しましょ。

どんなに天気予報が外れようと、野生の生き物は絶対に嘘をつきません。

虫の声を聞く

例えばビーチにいる時に雨が降ってきて、ここはまだしばらく降るかな?ちょっと移動しようかな?と迷ったら。

虫の声を聞きましょうヽ(´o`

離島の天気は変わりやすい 天気の読み方

雨はまだ降っているのに、突然虫が一斉に鳴き始める瞬間があります。

その時はもうすぐ晴れるっていう合図なので、その場で少し待機した方が◎。

セミが一斉に鳴き始めたりトンボが飛び始めたりしたらだいたい数秒で晴れます。

山がある島は雨が降りやすい

石垣島のまわりにはいくつかの離島がありますが、これらの離島は全てが同じような天気ではありません。

大きな山がある西表島には雲が集まりやすいので雨も降りやすく、反対に全体的に高低差がない鳩間島は比較的いつも天候が安定しています。

鳩間島・西表島の天気

↑奥に見える西表島は大雨

この二つの島はわずか5kmしか離れていない(お互いの島がよく見える)にもかかわらず、天候が全く違い、

鳩間島にいながら「お〜西表島すごい大雨だな!」とか、西表島から「鳩間島晴れてるな〜」とかよく見えて面白いです。

基本的に高い山がある島は雲が集まりやすいので、

雨雲レーダーを見る

大まかな雨予想は雨雲レーダーを見るのも手。スマホで簡単に見れます。

離島の天気 雨雲レーダー

でも雨雲レーダーのみでの的中率は50%くらいかなあと思います。やっぱり実際に自分の目で見て体で感じるのが一番ですね。

風によって雲の動きも随分変わるので、雨雲レーダーにある大きな雲が突然消えたり逆に雲が突然現れることもあったり。

雨雲レーダーも数分毎に情報が変わるのでこまめにチェックする方が◎。

風を読む

今回石垣島でぼーっと天気を観察していて気がついたことは、離島は一面海に囲まれているせいなのか?地面の近くの風の向きと上空の風の向きが全然違う。

普通、南から風が吹いていたら雲も南から来る所が、風は南から吹いているのに突然雲が北からやってくる。みたいな。

その雲が風とぶつかって、さっきまで曇っていたのにいきなり晴れる事もあれば、風向きを無視して突然やってきた雨雲で大雨になったり。

晴れ女の法則 天気の見方 雨雲の流れ

風と雲の動きが本州とは全く違うから、最初は天気が全然読めなくて、急なスコールで5回くらいびしょ濡れになりました(降られすぎw)

やっとなんとなく分かるようになったのは3日目くらいです。

地上の風と上空の風がぶつかり合っているので、流れてくる雲と風の強さ・向きを見て数分後を想像するとだいたい分かるようになってきます。

空をよ〜く見ると分かりますよ。

おわりに

これらは全て、私が幼少期に富士山の麓で暮らしていた時に毎日山と雲を観察しながら得た「天気を読む方法」です。

大したものじゃありませんが。

まさか旅行にまで役立ってくるとは(笑)

旅行の時はできれば晴れていた方が楽しいと思うので、よかったら参考にしてください。

晴れ女ってきっと誰でもなれると思います☀️ヽ(´o`